大学受験講座の国語科目「現代文」の評判を解説しています。担当講師は小柴大輔(こしばだいすけ)先生です。

現代文はトップとハイが共通で別にスタンダードが用意されていて全て小柴先生が担当しています。トップ・ハイ共通24回、スタンダード24回でスタディサプリでも一般的な講義数だと言えます。

国語はセンスで解くもので、予備校に通ったからといって点数が激的に伸びることはないと考えている受験生の方に受けて欲しい講座です。曖昧な状態で高得点を取れてしまっている方にもおすすめですね。

私自身幼い頃からの読書量に比例して国語力が身につくものだと考えていました。当時現代文の勉強をしたという記憶がほとんどありません。しかし、小柴先生の講義を受けると論理的に解くことができるということがわかりました。もう少し早く知りたかったというのが正直な感想です。

高校の教師も授業中に感覚的に解説しているように感じませんか?国語にも解き方、解法があるということを実感してみてください。

文系の方だけではなく、理系の方にもおすすめです。センター試験対策にもなると思います。センター試験の問題が取り扱われることもあります。

この講座のポイント

論理的に解くことができる

小柴先生の解き方は文章に色をつけて視覚的にわかりやすくすることです。こうすることで難しい文章だとしても焦ることなく解いていくことが可能となります。受験で同じ文章が出題されるということはほとんどありませんので、どうしても真の力を身につける必要があるのです。

例えば、筆者の主張あるいは考えは赤色となります。一方、それに相対する主張には青色でマーカーを付けます。メインの主張とその反対の主張を分けて考えられるようになることが読み方であると仰られています。こうすることで設問に対しても論理的に考えることができるようになります。授業では、筆者の主張と敵対する主張をどのように見つけるかの解説に十分な時間がとられています。講義を進めるごとに、自分自身で「主張」を把握することができるようになります。

世間の考え(一般論)と筆者の考えとの比較が一番多い問題となります。また、センター試験を解くときはタイトルがとても有益な情報となることがあるので注意しておくことが重要です。

評論文であっても小説分であってもきちんと正解を導き出すことができるようになるでしょう。なんとなくこれだろうと勘を頼りに問題を解いていた受験生にとって目からうろことなると確信しています。

実は受験の国語で問われる問題というものは非常に素直な問題ばかりなのです。あなたの主観で読むのではなく、筆者が言いたいことをそのまま理解して読み進めれば誰でも点数を積み上げることができるのです。どんなに文章自体が難しくても、抑えるべきところは決まっています。

現代文の基本である日本語の語彙、文法、コンテクスト、接続詞をしっかりと理解しておけばあなたの読解力を引き上げてくれると思います。普段から新聞や社説等を読んでおくといいでしょう。もちろん日頃からの勉強が重要なのは否定しません。

是非先生の講義を受けてみてはどうでしょうか。

講座概要

現代文スタンダードレベル

講座名講義内容
現代文
(スタンダードレベル)
1講:入試現代文の導入その1《評論》
入試現代文の導入その2《小説》
2講:異文化理解論・文化人類学
3講:家族論・ジェンダー論・言語論(前編)
4講:家族論・ジェンダー論・言語論(後編)
5講:認識論・脳科学
6講:《小説その2》母親と子供の対比
7講:《小説その3》母親と子供の関係(継母と娘)
8講:科学技術史・大学史
9講:芸術論・音楽史・音楽社会学
10講:日本語論
11講:認識論・哲学論(前編)
12講:認識論・哲学論(後編)
13講:民俗学
14講:旅論・異文化論
15講:家族論
16講:旅論その2
17講:戦争論・近代化論
18講:漢文学論
19講:都市論・故郷論
20講:文学論・文芸論
21講:メディア論・情報化社会論
22講:《小説その4》日常と非日常の対比
23講:日本文化論・建築論
24講:言語論

現代文トップ・ハイレベル

講座名講義内容
現代文
(スタンダードレベル)
1講:入試現代文の導入その1《評論》
入試現代文の導入その2《小説》
2講:日本文化論
3講:情報化社会論
4講:近代化論
5講:小説その2物理と心理
6講:学問論
7講:歴史論
8講:現代社会論
9講:民俗学
10講:小説その3日常と非日常
11講:科学技術論
12講:芸術論
13講:弁証法
14講:文学論・演劇論
15講:小説その4現代と回想
16講:コミュニケーション論
17講:身体論・芸術論
18講:文学論カルチュラル・スタディーズ
19講:学問論その2
20講:日本文化論・音楽論
21講:歴史論その2
22講:小説その5大能力と小能力
23講:日本語論・翻訳語論
24講:情報化社会論その2

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